キルギスは、世界一大きい「ベシュバルマック」をつくったとして、
ギネス証書を受け取りました。
ベシュバルマックは、「5本の指」という意味を持つ、茹でた麺の上に煮込んだ馬肉をのせたキルギスの伝統料理です。
「5本の指」と聞くと、少し怖いような気もしますが、遊牧民が手でこの料理を食べていたことから名付けられました。
当日は50人以上のシェフが集まり、ギネス記録に挑戦しました。
無事ギネスに認められてよかったですね!
参考:Kyrgyzstan receives Guinness certificate for 1.5-ton beshbarmak
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